<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
			xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" 
			xmlns:cc="http://web.resource.org/cc/" xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://kendoblog.blog64.fc2.com/?xml">
<title>武老愚「師範室にて」</title>
<link>http://kendoblog.blog64.fc2.com/</link>
<description>剣道、居合道の稽古後に師匠から伺った話や、剣遊会の予定等不定期に書き込みます。
ご意見等、お寄せください。なお、不適切なトラックバック、コメントは管理者の判断で削除いたします。</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-97.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-96.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-95.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-94.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-92.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-97.html">
<link>http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-97.html</link>
<title>海外の剣道、居合道事情</title>
<description> マケドニア共和国・剣道、居合道連盟の招きで講習会講師として約1週間の滞在を済ませ帰国した。剣道、居合道の後進国であるバルカン半島各国で剣道、居合道を稽古している者はその国のいわば変わり者、マンガ（MANGA)や黒澤明監督の映画から侍（SAMURAI)に憧れ武士道精神に憧れ、いわばサムライオタクとも言えるかも知れない。旧ユーゴスラビアから分離独立して間もない農業中心の国、全体としてまだまだ経済的には脆弱な国だが、
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ マケドニア共和国・剣道、居合道連盟の招きで講習会講師として約1週間の滞在を済ませ帰国した。<br />剣道、居合道の後進国であるバルカン半島各国で剣道、居合道を稽古している者はその国のいわば変わり者、マンガ（MANGA)や黒澤明監督の映画から侍（SAMURAI)に憧れ武士道精神に憧れ、いわばサムライオタクとも言えるかも知れない。<br /><br />旧ユーゴスラビアから分離独立して間もない農業中心の国、全体としてまだまだ経済的には脆弱な国だが、私が接したマケドニアのサムライ達はアレキサンダー大王の末裔としての誇りを持ち精神的には非常に豊かで、日本の隣国である韓国、中国のように自分が豊かになるためには何でもする･･･といった風潮は無いように感じた。<br /><br />剣道に関しては技術的には日本の中学生～高校生中級レベルといったところか？<br />踏込み足、摺り足が上手くできない。打ち込む時は必ず大きく振り被るのは良いが懸かり稽古をさせても大きく振り被るため足が上手く動かずスピーディーな打ちができない。<br />力を上手く抜くことができないのが欠点といえば欠点である。<br />力を抜かせるために始めは大きな振り被りで切返し、少しづつスピードを上げ最終的には一息で1回の切返しをさせると次第に力が抜け足が身体に着いていく様になった。<br /><br />ただ残念なことは絶対的に道具が不足している。本年初頭に全剣連から防具、竹刀各20セットを寄贈されたがマケドニアの剣士達に充分な数ではなく、防具を二人で使いまわしたりトレーニングウェアーに防具を着けて稽古といった具合である。竹刀も個人的に購入できる機会もなくﾌﾟﾗｽﾁｯｸの鍔さえ入手困難な状態で、稽古着に到っては空手着を着用している者が殆どである。<br />中古防具は何とか集まったが、着古した稽古着、袴でも良いので周辺の剣友会に声を掛け集めて送ることを考えたい。<br /><br />道具不足のなかでもレベルが初心者に毛が生えた程度のため技術の吸収が早い。成人が多いため一生懸命なだけにレベルアップは容易と考える。<br />大人に混じって数人小学生が稽古している。空手、柔術、合気道から転向または平行して稽古を始めたとか、空手等の稽古をしているだけあってセンスは良くこのまま稽古してくれればマケドニア剣道のレベルは一段とアップすると確信した。<br /><br />居合道に関しては、剣道連盟会長が警察大学の空手、柔術の教授ということもあり刀に憧れて居合道を始めた者が多い。<br />しかしながら剣道同様道具が手に入らない、また手に入っても余りにも高額になってしまうのが最大ネックである。<br />居合刀は運賃、税金を加えるとの日本で購入する価格の倍になってしまう。<br />従って中国製の刀に似せたオモチャのような危険極まりない刀を使わざるを得ない状態である。<br />柄、鞘はプラスチック、刀身はステンレスでバランスが悪く柄が折れたら刀身が飛び殺傷してしまうような刀であった。<br />中古の居合刀でも稽古仲間に声を掛け剣道具同様集めて送ってあげることが普及に一番かと思える。<br /><br />道具が不足している環境でマケドニアスポーツ省、日本での文部科学省にあたる文化省、マケドニアに進出している日本企業に積極的に働きかけ、一生懸命稽古し武士道精神で国造りをしようというマケドニア剣道、居合道連盟会長の熱意に何とか応えバルカン半島の内で一番の武道普及国となることを目標に今後も支援していこうと考えるのであるが一個人の力ではどうにも成らないのが歯がゆい。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-05-24T04:01:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>剣道キチ衛門</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-96.html">
<link>http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-96.html</link>
<title>嬉しい負け</title>
<description> ゴールデンウィークに入ったので少年剣道部の稽古はお休み。午後7:30から剣友会の稽古をしました。剣道がご飯より好きな小六のケンタも大人に混じって稽古に参加しました。私は子供達に常々「稽古の最後に先生と一本勝負をして先生が負けたらイツも着けている胴をあげる」と約束しています。既に大学を卒業し社会人になっても毎回挑戦してくる者も居ますが今まで私から一本摂った者は居ませんでした。昨晩の稽古でケンタが私の列に
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ ゴールデンウィークに入ったので少年剣道部の稽古はお休み。<br />午後7:30から剣友会の稽古をしました。<br />剣道がご飯より好きな小六のケンタも大人に混じって稽古に参加しました。<br />私は子供達に常々「稽古の最後に先生と一本勝負をして先生が負けたらイツも着けている胴をあげる」と約束しています。<br />既に大学を卒業し社会人になっても毎回挑戦してくる者も居ますが今まで私から一本摂った者は居ませんでした。<br /><br />昨晩の稽古でケンタが私の列に並び、気迫満々で私に懸かり最後に例によって一本勝負となりました。ケンタは打たれるのを覚悟で間合に深く入り、小手、不十分と判断し引き面、間合を切って面と次々に攻撃を仕掛けます。<br /><br />ケンタの面の出頭に合わせ面を打ったのですが彼は認めず、コチラが気を抜いた刹那、思い切った面に来ました。<br />面金に当った程度でしたが見事に虚を突いた面でしたので、「参った」と私の負けを認め勝負が終わりました。<br /><br />稽古終了後、ケンタも私の列に並び礼とアドバイスを受けに来ましたので、早速私の胴を外しケンタに<br />約束通り渡しました。<br />稽古に来ていた大学剣道部を卒業したばかりの少年剣道部卒業生や中学生に囲まれて「ケンタヤッタナ～」と祝福されていました。<br />ケンタの笑顔、周りの子供達の羨ましそうな顔、列を離れて早速自分の胴と取り替えていましたが胸が大きく身体にはフィットしていません。でもキット彼は私の胴を着けて稽古をすることでしょう。<br /><br />今度は私がケンタに挑戦して胴を採り返そうと思っていますが、1ヶ月は楽しませてあげましょう。<br />嬉しい負けでした。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-05-03T11:04:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>剣道キチ衛門</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-95.html">
<link>http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-95.html</link>
<title>マケドニアへ</title>
<description> しばらくブログ更新できなくて済みませんでした。ボランティアで盲導犬のサポーターをしています。4月始めから最終訓練前の盲導犬オーシャンを約三週間我が家にホームスティさせ何かとせわしく＆楽しく過ごしてしまい武老愚更新できませんでした。12日日曜日に栃木盲導犬センターまでオーシャンを送り、とりあえずホームスティは終了です。5月12日から去年の8月に我が家に滞在し剣道と居合道の稽古をして帰ったマケドニア剣道連盟
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ しばらくブログ更新できなくて済みませんでした。<br />ボランティアで盲導犬のサポーターをしています。<br />4月始めから最終訓練前の盲導犬オーシャンを約三週間我が家にホームスティさせ何かとせわしく＆楽しく過ごしてしまい武老愚更新できませんでした。<br />12日日曜日に栃木盲導犬センターまでオーシャンを送り、とりあえずホームスティは終了です。<br /><br />5月12日から去年の8月に我が家に滞在し剣道と居合道の稽古をして帰ったマケドニア剣道連盟会長の要請でマケドニアへ行ってきます。<br />紀元前からの歴史を持ち、グラディエーター、スパルタ等剣闘士の子孫たちと剣を交えてきます。<br /><br />県剣連、全剣連にも正式要請書類を提出し諸々アドバイスも頂きました。<br />バルカン半島のギリシャ、セルビア、クロアチア、ブルガリア、モンテネグロ、トルコ各国の代表が集まり5月15日～17日の三日間剣道、居合道のセミナーを依頼されました。<br />バルカン諸国の剣道事情、居合道事情も解らず兎に角実際にこの目で見てみないことには始まりません。<br />どの様にセミナーを組み立て、どんな稽古をしようか･･･まず現地に到着した夜に皆と稽古して見極めましょう。<br />果たしてどうなることやら･･･？？？ ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-04-21T07:49:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>剣道キチ衛門</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-94.html">
<link>http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-94.html</link>
<title>剣道と居合道</title>
<description> 剣道と居合道共に稽古をしている剣士は少ないと思われる。両方稽古している方でも、剣道と居合道では竹刀、刀の使い方が異なったり、身体の運用を変えている人が多い。先日茨城剣連五段以下審査員候補の講習会に出席させて戴いた。若手八段の先生方が講師となり剣道形、基本の着眼点と実技稽古をしたのであるが、さすがに八段の先生で竹刀操作、木刀操作が刀の操作其のものであるのに感動すら覚えた。我々の班を担当された昨年の東
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ 剣道と居合道共に稽古をしている剣士は少ないと思われる。<br />両方稽古している方でも、剣道と居合道では竹刀、刀の使い方が異なったり、身体の運用を変えている人が多い。<br />先日茨城剣連五段以下審査員候補の講習会に出席させて戴いた。<br />若手八段の先生方が講師となり剣道形、基本の着眼点と実技稽古をしたのであるが、さすがに八段の先生で竹刀操作、木刀操作が刀の操作其のものであるのに感動すら覚えた。<br /><br />我々の班を担当された昨年の東西対抗にも出場されたM先生の形講習会。<br />顕著なのは4本目、打太刀　八双、仕太刀　脇構えより、共に間合を詰め双方大きく振り被って顎まで斬り下す段階での指導は、「双方振り被る時殆どの方は単純に頭上に木刀を移動させているだけでその間に攻めが無い、八双、脇構えから頭上に木刀を移動させるのではなく、木刀の下に身を入れるイメージで先に身体の移動が始まり必然的に振り被る・・・斬るために振り被るのであるから、斬るぞの気攻めが無ければ、決められた動作を形通りにしているに過ぎない、審査員候補の先生方なら理を知り各レベルでの形を見極めることが必要である。」<br /><br />小太刀<br />一本目、二本目･･･打太刀の斬り込みに対して小太刀鎬で受けているが四本目と同じように小太刀の下に身を入れるように身体から先に入ると小太刀鎬1点で摺りあげることが可能となる。<br /><br />三本目<br />打太刀　中段、仕太刀無構えで双方に間合まで詰め、打太刀の正面からの斬り下ろしに対して小太刀が摺り上げ、摩り下ろす・・・一般的にこの動作は小太刀で太刀を鎬で受け左斜め前方に摺り下ろし小太刀の剣先が左方向に開く動作で行われているが、打太刀の斬り下ろしを小太刀の左鎬で摺り上げそのまま左鎬を使って打太刀の正中線に沿って摺り下ろす･･･打太刀は木刀を摩り下ろされるだけではなく身体ごと右方向に開く程の威力が発揮される。<br /><br />基本稽古・・・担当筑波大　K先生<br />面、小手、小手・面の打ち込み時剣先を相手に着けたまま体を先に移動し竹刀の下に身を入れるイメージで打ち込めば自然に振り被りは頭上まで上がる、振り被りを大きくと指導されていると思うが身体から先に動くイメージで指導することで左足の引き付け、打ちの強さ、腰の移動がスムーズになる。<br />視点を変えた指導も必要・・・と説かれた。<br /><br />剣道形、基本打ち込み共に居合での刀の運用そのものである。<br />剣道、居合ともに基本は同じ斬る時は一撃必殺の気迫、振り被りは必然的な振り被りでなければ意味を成さない・・・と強く感じた実のある講習会であった。<br /> ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-02-14T17:51:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>剣道キチ衛門</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
<item rdf:about="http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-92.html">
<link>http://kendoblog.blog64.fc2.com/blog-entry-92.html</link>
<title>本年も宜しくお願いいたします。</title>
<description> もう稽古始は済みましたでしょうか？私は正月２日に剣道稽古始め、一番最初に師匠の今井三郎範士に稽古を頂き、次に当地区剣連会長のF先生から稽古を頂き終了。師匠には相変わらず厳しい攻めで壁際まで追い込まれ、苦し紛れに出るところを諸手突き、今年は師匠の攻めに少しでも攻め返せるよう、胆力、剣先、左腰を意識した稽古を心掛ける。F先生からは、色からの打ちに動じない間合、攻めを意識する稽古を心掛ける。今年の稽古目標
 </description>
<content:encoded>
<![CDATA[ もう稽古始は済みましたでしょうか？<br />私は正月２日に剣道稽古始め、一番最初に師匠の今井三郎範士に稽古を頂き、次に当地区剣連会長のF先生から稽古を頂き終了。<br /><br />師匠には相変わらず厳しい攻めで壁際まで追い込まれ、苦し紛れに出るところを諸手突き、今年は師匠の攻めに少しでも攻め返せるよう、胆力、剣先、左腰を意識した稽古を心掛ける。<br /><br />F先生からは、色からの打ちに動じない間合、攻めを意識する稽古を心掛ける。<br /><br />今年の稽古目標は、攻め、間合、胆力の強化を目標にしようと気持ちも新たにした。<br /><br />道場から戻り、一人で道場に行き居合の稽古始め、制定居合、各１本づつ抜き途中で絶対に遣り直しをしない、何本も抜かないことと決め、夢想神伝流初伝、中伝、奥伝　居業、立業を静に抜き終わった。<br />２回目はゆっくりと力を入れず、刀がブレナイか、力みが出ないかを意識して各１本づつ抜き、業の確認をした。<br />最後に形を意識せず、制定から奥伝まで一気に抜き、気付いたら約２時間汗びっしょりになって終了。<br /><br />稽古を終わらせ帰宅し、女房を誘い初詣に出掛け今年一年、健康で怪我をしないよう楽しく稽古ができるよう祈願した。<br />勿論、家庭円満も祈願した。<br />家庭円満であってこそ楽しい稽古･･･今年のスローガンである。<br /><br />剣友各位もそれぞれ稽古始めをされ目標を立てたたことでしょう。<br />お互いに稽古は楽しく、楽しく稽古するには家庭円満を忘れないよう励みましょう。 ]]>
</content:encoded>
<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-01-09T23:10:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>剣道キチ衛門</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
</item>
</rdf:RDF>